
2013
03/13
15:16
03/13
15:16
生ごみ堆肥作り【1】バケツと落ち葉はオッケー!
Category : 生ごみ堆肥
こんにちは。編集の(み)です。
暖かくなったら始めたいな〜と思っていたことの一つ、
「生ごみ堆肥作り」に着手しました。
(詳しい作り方は、2012年夏号『無添加畑を作ろう!』に掲載しています)
まず必要なのは、バケツ。
『無添加畑を作ろう!』を連載されていた中倉奈津美さんと、
ご主人で写真家の中倉壮志朗さんに以前こう尋ねました。
(み)「容器は、どのくらいの大きさのものが良いのですか?」
(奈)「大きければ大きいほどいいねぇ〜」
(壮)「あーたが入れるくらいあればいいっちゃないと〜?」
な、なるほど。
しかし、熊本市内のホームセンターでは人間が入れるような大きさのものが見つかりません。
困ったな〜。これじゃ堆肥も作れんばい〜。
と、思っていたところ
取材の合間にふらりと訪ねた阿蘇郡南小国町のホームセンターで
(み)がなんとか入れそうなサイズのバケツを発見!!しかも蓋付き!
(小柄で良かった!)

すぐに購入しました。どーん。
あと必要なのは、落ち葉と土。米ぬかを混ぜてもよいと小耳に挟んだので、米ぬかも。
しかし、落ち葉も土も、勝手に採取して持ち帰るわけにはいきません。
はてどうしたものかと思いながら車を走らせていると、
いい感じの落ち葉が積もったギャラリーを発見。
無理を承知でオーナーさんにお願い。
(み)「こうこうこういう理由で、落ち葉が必要なんです!」
(オ)「なるほど、分かりました。好きなだけ持ち帰ってください(にっこり)」と。
(お礼に最新号をお渡ししました。)

早速、わさわさ集めました。

バケツの6分目くらいまで。
ぎゅっと押さえたら4分目くらいまでになるかな。
(「ギャラリー青雲」のオーナー藤井さま、ありがとうございました!!)
残すは土と米ぬか。
それぞれ、写真家の新川芳朗さんと野中元さんからいただく予定です。
(お願いしま〜す♡)
つづく・・・
◇おまけ◇
バケツの大きさをお伝えするために。

「九州の食卓」と比べるとこのくらい。

恒例の「いいね!」ポーズと比べるとこのくらい。
暖かくなったら始めたいな〜と思っていたことの一つ、
「生ごみ堆肥作り」に着手しました。
(詳しい作り方は、2012年夏号『無添加畑を作ろう!』に掲載しています)
まず必要なのは、バケツ。
『無添加畑を作ろう!』を連載されていた中倉奈津美さんと、
ご主人で写真家の中倉壮志朗さんに以前こう尋ねました。
(み)「容器は、どのくらいの大きさのものが良いのですか?」
(奈)「大きければ大きいほどいいねぇ〜」
(壮)「あーたが入れるくらいあればいいっちゃないと〜?」
な、なるほど。
しかし、熊本市内のホームセンターでは人間が入れるような大きさのものが見つかりません。
困ったな〜。これじゃ堆肥も作れんばい〜。
と、思っていたところ
取材の合間にふらりと訪ねた阿蘇郡南小国町のホームセンターで
(み)がなんとか入れそうなサイズのバケツを発見!!しかも蓋付き!
(小柄で良かった!)

すぐに購入しました。どーん。
あと必要なのは、落ち葉と土。米ぬかを混ぜてもよいと小耳に挟んだので、米ぬかも。
しかし、落ち葉も土も、勝手に採取して持ち帰るわけにはいきません。
はてどうしたものかと思いながら車を走らせていると、
いい感じの落ち葉が積もったギャラリーを発見。
無理を承知でオーナーさんにお願い。
(み)「こうこうこういう理由で、落ち葉が必要なんです!」
(オ)「なるほど、分かりました。好きなだけ持ち帰ってください(にっこり)」と。
(お礼に最新号をお渡ししました。)

早速、わさわさ集めました。

バケツの6分目くらいまで。
ぎゅっと押さえたら4分目くらいまでになるかな。
(「ギャラリー青雲」のオーナー藤井さま、ありがとうございました!!)
残すは土と米ぬか。
それぞれ、写真家の新川芳朗さんと野中元さんからいただく予定です。
(お願いしま〜す♡)
つづく・・・
◇おまけ◇
バケツの大きさをお伝えするために。

「九州の食卓」と比べるとこのくらい。

恒例の「いいね!」ポーズと比べるとこのくらい。