
2013
02/22
00:52
02/22
00:52
春の素材を使った手作りお弁当
Category : 未分類
調理時間30分以内で作る!春の素材を使ったお弁当のレシピ2品を紹介
①鰆の味噌漬け焼き弁当

■鰆の味噌漬け焼き
【材料】
鰆/一切れ、 A【西京白味噌/大さじ3、酒/大さじ1、みりん・砂糖/各小さじ1、薄口しょう油/小さじ1/2】
【作り方】
1.鰆は軽く塩をふっておき、キッチンペーパーなどで水気を拭き取る。
2.よく混ぜ合わせたAの中に①を両面まんべんなく絡めるように15分以上漬ける。
3.余分な味噌をぬぐって、魚焼きグリルで両面軽く焦げ目がつくまで焼く。
■菜の花の昆布〆
【材料】
菜の花/2〜3本、昆布/20×7cm1枚、塩/少々
【作り方】
1.菜の花は根元を少し切り、しばらく冷水に放っておく。塩を加えた湯で歯ごたえが残る程度にさっとゆであげる。粗熱が取れたら軽く水気を拭き取り、2〜3等分の長さに切る。
2.表面の汚れをさっと拭いた昆布に塩を軽くふり、①を並べ、上から軽く塩をふって、端から
ロール状に巻いて丸めたら、ぴったりとラップをしてそのまま冷蔵庫で20分以上おく。
※前の晩から仕込んでおくとよい。昆布で巻いたまま2〜3日は冷蔵保存が可能。
■ごま酢れんこん
【材料】
れんこん/40g、A【だし汁/大さじ1/2、酢・薄口しょう油/各小さじ1、すりごま/大さじ1/2、砂糖/ふたつまみ】
【作り方】
1.れんこんは薄いいちょう切りにし、酢少々(分量外)を入れた湯でさっとゆでる。
2.①の水気を拭き取り、熱いうちによく混ぜ合わせたAと和える。
■かぼちゃと豆の甘煮
【材料】
かぼちゃ(種とわたを除く)/60g、白花豆(ゆでたもの)/15〜20g、A【だし汁/100cc、砂糖/大さじ1/2、薄口しょう油/小さじ1、はちみつ/大さじ1/2】、塩/少々
【作り方】
1.かぼちゃは食べやすい大きさに切る。
2.鍋に①とAを入れ、中火で4〜5分煮たら、白花豆を加え、さらに5〜6分煮る。
3.かぼちゃが軟らかくなったら、塩で味を調える。
②茹で鶏と菜の花の胡麻和え弁当

■茹で鶏と菜の花の胡麻味噌和え
【材料】
ゆで鶏[常備菜6]/50g、菜の花/2〜3本、A【味噌/小さじ1、すりごま/大さじ1、煮切り酒・みりん/各小さじ1、砂糖/ひとつまみ、ゆで鶏のゆで汁/小さじ1〜2】
【作り方】
1.ゆで鶏は汁気を拭き取り、食べやすい大きさのそぎ切りにする。菜の花は根元を少し切り、しばらく冷水に放っておく。塩少々を加えた湯で歯ごたえが残る程度にさっとゆであげる。粗熱が取れたらしっかりと水気を拭き取り、2〜3等分の長さに切る。
2.よく混ぜ合わせたAで①を和える。
■切り干し大根の袋煮
【材料】
〈2個分〉切り干しだいこん煮[常備菜7]/60g、油揚げ/1枚、A【だし汁/150cc、酒・砂糖/各大さじ1/2、しょう油/小さじ1】
【作り方】
1.油揚げは半分に切り、袋状にしたら、熱湯でさっとゆでて油抜きをする。
2.切り干しだいこん煮を①の袋(4つ)に詰め、口を楊枝で留める。
3.鍋にAと②を加えて中火にかけ、落とし蓋をして4〜5分煮たら、そのままおいて味を含ませる。
※②に卵を割り入れて煮てもおいしい。
■さつまいもの蜂蜜マスタード風味
【材料】
さつま芋/50g、A【はちみつ/大さじ1、粒マスタード/小さじ1】、塩/少々
【作り方】
1.さつま芋は7mm〜1cm厚さの半月形に切り、さっと水にさらしてアクを抜き、竹串がすっと通るぐらいまで蒸すか、ゆでる。
2.①の水気を拭き取り、熱いうちによく混ぜ合わせたAと和え、塩少々を加えて味を調える。
※じゃがいもやかぼちゃでも。
■黄パプリカのおかかまぶし
【材料】
黄パプリカ/1/6個、しょう油・みりん/各小さじ1、削り節/少々
【作り方】
1.黄パプリカは食べやすい長さの細切りにしてさっとゆでる。
2.①の水気を拭き取り、熱いうちにしょう油、みりん、削り節で和える。
※赤パプリカやピーマンでも。
九州の食卓が送る2品のお弁当レシピ。是非実践してみては!
①鰆の味噌漬け焼き弁当

■鰆の味噌漬け焼き
【材料】
鰆/一切れ、 A【西京白味噌/大さじ3、酒/大さじ1、みりん・砂糖/各小さじ1、薄口しょう油/小さじ1/2】
【作り方】
1.鰆は軽く塩をふっておき、キッチンペーパーなどで水気を拭き取る。
2.よく混ぜ合わせたAの中に①を両面まんべんなく絡めるように15分以上漬ける。
3.余分な味噌をぬぐって、魚焼きグリルで両面軽く焦げ目がつくまで焼く。
■菜の花の昆布〆
【材料】
菜の花/2〜3本、昆布/20×7cm1枚、塩/少々
【作り方】
1.菜の花は根元を少し切り、しばらく冷水に放っておく。塩を加えた湯で歯ごたえが残る程度にさっとゆであげる。粗熱が取れたら軽く水気を拭き取り、2〜3等分の長さに切る。
2.表面の汚れをさっと拭いた昆布に塩を軽くふり、①を並べ、上から軽く塩をふって、端から
ロール状に巻いて丸めたら、ぴったりとラップをしてそのまま冷蔵庫で20分以上おく。
※前の晩から仕込んでおくとよい。昆布で巻いたまま2〜3日は冷蔵保存が可能。
■ごま酢れんこん
【材料】
れんこん/40g、A【だし汁/大さじ1/2、酢・薄口しょう油/各小さじ1、すりごま/大さじ1/2、砂糖/ふたつまみ】
【作り方】
1.れんこんは薄いいちょう切りにし、酢少々(分量外)を入れた湯でさっとゆでる。
2.①の水気を拭き取り、熱いうちによく混ぜ合わせたAと和える。
■かぼちゃと豆の甘煮
【材料】
かぼちゃ(種とわたを除く)/60g、白花豆(ゆでたもの)/15〜20g、A【だし汁/100cc、砂糖/大さじ1/2、薄口しょう油/小さじ1、はちみつ/大さじ1/2】、塩/少々
【作り方】
1.かぼちゃは食べやすい大きさに切る。
2.鍋に①とAを入れ、中火で4〜5分煮たら、白花豆を加え、さらに5〜6分煮る。
3.かぼちゃが軟らかくなったら、塩で味を調える。
②茹で鶏と菜の花の胡麻和え弁当

■茹で鶏と菜の花の胡麻味噌和え
【材料】
ゆで鶏[常備菜6]/50g、菜の花/2〜3本、A【味噌/小さじ1、すりごま/大さじ1、煮切り酒・みりん/各小さじ1、砂糖/ひとつまみ、ゆで鶏のゆで汁/小さじ1〜2】
【作り方】
1.ゆで鶏は汁気を拭き取り、食べやすい大きさのそぎ切りにする。菜の花は根元を少し切り、しばらく冷水に放っておく。塩少々を加えた湯で歯ごたえが残る程度にさっとゆであげる。粗熱が取れたらしっかりと水気を拭き取り、2〜3等分の長さに切る。
2.よく混ぜ合わせたAで①を和える。
■切り干し大根の袋煮
【材料】
〈2個分〉切り干しだいこん煮[常備菜7]/60g、油揚げ/1枚、A【だし汁/150cc、酒・砂糖/各大さじ1/2、しょう油/小さじ1】
【作り方】
1.油揚げは半分に切り、袋状にしたら、熱湯でさっとゆでて油抜きをする。
2.切り干しだいこん煮を①の袋(4つ)に詰め、口を楊枝で留める。
3.鍋にAと②を加えて中火にかけ、落とし蓋をして4〜5分煮たら、そのままおいて味を含ませる。
※②に卵を割り入れて煮てもおいしい。
■さつまいもの蜂蜜マスタード風味
【材料】
さつま芋/50g、A【はちみつ/大さじ1、粒マスタード/小さじ1】、塩/少々
【作り方】
1.さつま芋は7mm〜1cm厚さの半月形に切り、さっと水にさらしてアクを抜き、竹串がすっと通るぐらいまで蒸すか、ゆでる。
2.①の水気を拭き取り、熱いうちによく混ぜ合わせたAと和え、塩少々を加えて味を調える。
※じゃがいもやかぼちゃでも。
■黄パプリカのおかかまぶし
【材料】
黄パプリカ/1/6個、しょう油・みりん/各小さじ1、削り節/少々
【作り方】
1.黄パプリカは食べやすい長さの細切りにしてさっとゆでる。
2.①の水気を拭き取り、熱いうちにしょう油、みりん、削り節で和える。
※赤パプリカやピーマンでも。
九州の食卓が送る2品のお弁当レシピ。是非実践してみては!
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